FX用語を学ぼう!

FX取引を始める人が増えています。興味をもって、んじゃ自分も~と調べ始めたところでよくワカラナイ専門用語が・・・!必ずぶつかる『FX用語』の壁!!
FX用語を説明していきたいと思います。

そもそも『FX』とは『FOREIGN EXCHANGE』を略したもので、外国の通貨を売買して利益を得る取引のことです。

そのFX取引の際には必ず『通貨ペア』というのが存在します。例えば、日本と×アメリカ、日本×オーストラリア、アメリカ×オーストラリアなど、取引をする2カ国の通過の組み合わせのことです。その業者によって扱っている通貨ペアは違います。中には100種類以上扱う業者もあります。

FX業者にお金を振り込んで初めて取引をする事が出来るのですが、この預けるお金のことを『証拠金』といいます。
損失などで残高が足りなくなってしまった場合などは、また新たに振り込まなければなりません。

よく『レバレッジ』という言葉が出てきます。レバレッジをかける、レバレッジを効かせるという言い方をしますがレバレッジを直訳すると『てこの原理』という意味です。小さな金額で大きな金額を動かします。例えば、1万円しかなくても10倍、100倍の金額を動かすことが出来ます。たった1万円でも100万、1000万と利益をあげることができますが、わずかな変動でとんでもない金額の損失を受ける場合もあります。初心者の場合は2~3倍程度にとどめておいたほうがよいでしょう。

レバレッジを100倍かけると、その利子も100倍になります。こうして得る利子のことを『スワップポイント』といいます。
スワップポイントの計算は1日単位で、金利差分を日割りで受け取ることも出来ます。
は金利の差によって生じる収益のことをいいます。

戻り、押し目

FXにおける不況下の動きというのは、読みづらさはそれほどでもありませんが、小さな単位で見ていくとやはりFXでもそういった細かな上下の動きがあります。

例えばリーマンショックの場合ですがリーマンショックがあった2008年9月から12月にかけてほとんどの為替大幅な下落方向に動きました。

このようなことは各通貨ペアの為替チャートを見ればわかりますが、あくまでこれは数か月といったような単位に絞られます。
1日間だけに絞ってみれば上昇していることも珍しくありません。

だけれどもこの上昇は一時的なものになりすぐに下降トレンドにもどってしまうことになります。このような動きになることをFX用語では戻りと呼ぶようになっています。この動きとは逆で、上昇トレンドから一時的な下降をFX用語では押し目と呼ぶようになています。

この戻りと押し目という用語は、FXで儲ける ためにもぜひ知っておきた用語の一つになります。どんな通貨ペアもいつまでも下がり続けるということはありません。どこかであがるための転機があるのですが、その転機だけを待っていてはFXでの儲けをだすことがなかなかできません。
その合間にある戻りや押し目をうまくみつけ利用しなければならないのです。トレンドの転換紀なのか、戻りや押し目といった一時的な変化なのかを見極める力が必要になります。

不況時というのは、押し目や戻りの状況が多く見られるようになっています。この理由としてはトレンドのベクトルが強くなっているため転機になりにくいのです。こういった状況をしっかりと読む力を身に付けましょう。